毎日の生活や、旅の仕事を書いた日記です。

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カナダツアー


1日目 NRT~SFO(サンフランシスコ)~YYC(カルガリー)

2日目 キャンモア~カナディアンロッキー~キャンモア

3日目 キャンモア~YYC~ORD(シカゴ空港)~バッファロー空港~ナイアガラのホテル

4日目 ナイアガラ~トロント~アルゴンキン国立公園

5日目 アルゴンキン国立公園~オタワ~ローレンシャン高原

6日目 ローレンシャン高原~モントリオール

7日目 モントリオール~ケベック~モントリオール

8日目 モントリオール~ORD~

9日目 成田空港着



カナダは久しぶりだけど、過去に、いろいろハプニングがあったかな。

ヨーロッパより行ってる回数は少ないのに、いろいろあった国。


1つ目は・・・

モントリオールのホテルに泊まっていた時の事。
お客さんが、目が痛いと伝えてきた。
ものもらいであったけど、乾燥した機内や、疲労から
その日から、目から血の涙が出てきた。

ホテルで救急病院を聞いて、夜中にTAXIで向かった。
エマージェンシーの入り口から入ったんだけど、
並んでいる人が、いっぱいだった。汗。


やっと診てもらって、処方箋をもらったは良いけど
薬局が開くのは翌朝の8時。
ツアーは7時半にホテル出発だった。
ダダをこねたら・
先生が融通が利く方で、その場で目薬を頂けた。


それが1つで、

もう1つは・・・

カナダでバスの中に置いていたお客さんの荷物が盗まれました。涙。







2000年10月10日(火)

10月7日から4泊6日の秋のカナダのツアーに行った時の話です。
秋のカナダといえば紅葉が大変美しいですね。
紅葉時期はツアーの日程と上手く合えば素晴らしく
赤や黄色に色づいた紅葉の街道を
見ることができます。

(国によっても違いますが)このような繁栄期ですと、
カナダの場合には、
ランドオペレーターがバスを手配していても予定通りに行かない事は
多いんです。
ランドはバスを、ちゃんと手配してるのですが、予想以上に、
この時期に観光客が集中して、
(ほとんど日本人)カナダを訪問するので、バスの台数が足りなく
間に合わない事があります。
この時期は、バスが時間に遅れたり、バスがスクールバスであったり、
来なかったり・・・



私も、おととしに、朝4時に、空港までのツアーバスがホテルに
来なかったんです。
乗り遅れると大変なので空港までお客様とタクシーに分乗して
向かった経験があります(汗)
このような経験は繁栄期のカナダなら大抵の添乗員は経験してるかと思います(涙)

私達は、10月10日の朝にモントリオールのホテルから日帰りで、
紅葉が美しいメープル街道を通り
ケベックでお昼、市内観光、そしてまた同じモントリオールの
ホテルまで戻る日程でした。
この日は1日モントリオール在住の日本人ガイドさんがいらっしゃいます。

(前日にもバス会社に確認してるのに)案の定、バスが出発予定の
8時半になっても来ません。
また、当日にバス会社に電話したら、もう車庫を出てるとの事。
やがてバスがホテルに到着して
9時12分にホテルを出発して、最初は、モントリオールの
市内観光に行きました。

ケベックまで向かう途中には、紅葉が美しいメープル街道を通りました。
今回は、幸いにも紅葉シーズンとバッチリ合ったんです。
バスを止められるドライブインに寄り、
お客様は綺麗に色づいた赤や黄色のメープルの葉を、
手にとって集めたり、写真を撮ったりして楽しい時間を過ごしたんです。

そして昼食は、ケベック市内にある、有名な
シャトーフロントナックホテルです。
このホテルはケベックのシンボルで1893年に作られた高級ホテルです。
今日は、このホテルのレストランでバイキングでした。

バスをホテルの前のロータリーに止め、皆様は貴重品とか、
昼食の時間に必要な物だけ持ち、
バスから降りホテル内のレストランに向かいました。
1時間位の昼食の後にバスに戻り、
さてバスを出発しようかという時に、お客様が、
「添乗員さん!バスの席においてた荷物がないです~」
、とおっしゃってます。 「( ェ) ぇ?」
 何度も再確認して頂いてもないんです。
ドライバーに聞いたところ、何と!バスのドアのカギを閉めないで
自分の昼食に行ったそうです。
Σ( ̄ロ ̄;)!! がーん!ドライバーは、20分位なら
バスから離れても大丈夫だと思ったそうです。

これ以上、問い詰めても起こってしまった事なので、
時間もないですし電話で警察を呼びました。
お客様22名で、バス内に荷物を置いていて盗難に合った方は16名でした。

私は、警察のパトカーの後部座席に乗り込み、
警官に事情を説明しました。(運転席と助手席は警官2人)
(余談:パトカーの後部座席って、
外に出るためのドアーを開けるレバーがないんですね。)
ケベックの警察なので思い切りフランス語圏です。
一応、警官に「英語できますか?」と聞いてみたら
警官は「少し~」と英語で答えてくれて、
パトカーの中にノートパソコンのような物があり、
盗難した物がゴミ箱にないか、不審人物がいないか、
すぐに緊急手配をしてくれました。
(パスポート、財布がない場合にはゴミ箱に捨てていくケースもあるのだそうです。)

盗難証明書が必要なので、皆様の意見もあり観光をカットして
ツアーバスはパトカーの先導で
ケベック中央警察に向かいました。移動の最中に、お客様には、
盗られた物をメモに書いて頂きました。

そして、警察に到着して全員でバスを降り、皆さんが
日本語で書いた盗難にあった物を、
ガイドさんと私が英語に訳して、盗難証明書に1枚1枚書いていきました。
(余談:盗られた物の中にお客様は・・・メープルの葉っぱと書いてました・・・・
確かに大事な物だと思いますが・・・
しかし、それは盗難証明書には書けない~。汗。。
もちろん記載しませんでした。さすがに、パスポート、
財布類はバス内に置いてなく良かったです。
盗難にあった物は傘、セーター、英会話の本、ミネラルウォーター、
帽子、ペン、ガイドブック、
それに、中身がティッシュ、ハンカチなどのカバン、リュック等でした)

書類には、その品物がいくらだったか、いつ購入した物かも記載するので、
お客様も思い出しながらなので、とても時間はかかります。
ようやく16名分の盗難証明書を作成して、警官には連絡先のメモと
会社の名刺を置いていきました。

バスに戻り、モントリオールのホテルに戻ったのが、
夜の10時を回ってました。
(ケベックからモントリオールは3時間位かかります。)
ホテルに到着して、ホテルで夕食です。
皆さんも、私も、精神的・肉体的にボロボロでありました。
深夜、部屋から日本の会社に、緊急電話をして事情を全て説明しました。
今回はバスドライバーに過失があるので
保険はバス会社からと旅行会社からの全額保証となりました。



何か、私にとって、今までのカナダは・・・いろいろありました。


あっ、この4月~5月のゴールデンウィークに行ったカナダは平和だった・・。
そういう時もあるんだな。

今回もナイアガラのホテルと、カナディアンロッキーのキャンモアのホテルは同じホテル。
違うのは、前回はカナダ~成田の直行便。
今回は、アメリカ経由ということと上記の様にナイアガラと、カナディアンロッキー以外にも行くのだ。



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無料でカードが出来るのだけど、自分も、お客さんも一緒に作った。
クレジット機能はついてません。
前回、お客さんが、もうココには来れないからと
お客さんから、何枚もカードを頂いたのだった・・。

safewayカードも作ったことだし、また、そこに行ってしまいそうだなあ。
正直言って、safewayは高めの値段の方だけど・・・
商品によって会員割引率は違いますが・・・
カード利用によって、通常価格から半額以下の商品も多く利用価値は高いと思います.
バンフは小さく種類が少ないのでキャンモア狙いで・・・


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今年の春に行ったカナダツアー

カナダ1日目

カナダ2日目

カナダ3日目

カナダ4日目




  



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