毎日の生活や、旅の仕事を書いた日記です。

2005/04123456789101112131415161718192021222324252627282930312005/06

母が、昨日の深夜に具合が悪くなり今まで見たことがない

苦しい様子でした。深夜という事もあり、意を決して、

救急車を呼びました。

それなのに、母は、病院に行く支度を、自分で始めました。

あんなに苦しそうなのに、そんな元気が・・・と

びっくりしました。

深夜3時ごろの事で、父も横にいました。

苦しそうな母を見るのが辛く早く、

どうにかしてほしいと思ったので

救急隊員の姿を見たら、涙がでました。



もともと心臓が弱い母だったんです。

ペースメーカー入れてます。



私は、救急車の後を自分の車で病院へと追いかけました。

救急車は赤信号でも通過して行くものだと思ってましたが

私が、病院までの道を知らないと思われたのか?

赤信号で、私が来るまで待っててくれました。

(多分、生命に異常はないので、そういう事を

してくれたのかと思いました)

病院に行く道中、私、電信柱に、車の

バンパーをぶつけました。かなり動揺していたみたいです。


当直の先生が診察してくださり、即行、入院になりました。

かかりつけに入院して、母は、少しは落ち着いてきました。

幸いな事に、重くはなくて、命には、全く、

問題は、なかったでした。



自分の仕事が、長い間、日本を離れるものですから

心配で心配で・・・

12日からの仕事は9日間も家をあけるので

その間、入院した母を残していくのは、

とても不安で、会社の課長に

12日のツアーは無理で行けないから、

編成を変えてくれるように、お願いしてみたんです。

一度、引き受けた仕事を、こんなギリギリになって

断るのは、私は、初めてで・・・



12日出発ということは、遅くても2日前の10日には、

お客さんの家にツアー前の確認の電話をするんです。

かなりギリギリの状態で、頂いた仕事は 海外なので

チケットとか、全て、名前を直さなきゃいけないですし、

この世界でも、引き受けた仕事を放棄をするのは、

かなり失礼な事というのは、知ってました。

他の、添乗員が、自分の親の不幸に会えない話が、

あるのも聞いてました。

また、この仕事の繁栄期は、添乗員も、どこかの国に

飛んでいて、なかなか次にお願いする人がつかまらないです。

それは、充分、わかった上で、課長にお願いしてみました。



そしたら、意外にも?鬼の課長は(失礼!)

すごく心配してくれて、

「お母さんは大丈夫?」とかなり心配してくれました。

仕事の件も、「一度、頂いた仕事を返してしまい

申し訳ありません。」

と、伝えたら、「大丈夫だよ。何でも相談してね。

すぐ誰か見つけるね。」と、言ってくれました。

・・・・嬉しかったです。

もう仕事がもらえないかも、しれないという覚悟で

お願いしたので・・・本当に嬉しかったです。



入院してる母は、風邪をこじらせ 過労から来た

心不全という事です。

夜中に眠れなくて、睡眠が、あまり


とれなかったとの事でした。

病院の担当の先生は、「一応、心臓なので、明日から

本格的に検査をしますが、少し休養をかねて

入院をしてください」との事でした。

母も眠たいとの事で、幸いな事に初期発見だった為

軽い症状で、母も落ち着いて大丈夫そうです。



課長も、後で、また次の仕事も宜しくね!と

言ってくださったので・・・良かったでした。



ただ・・・・家で、私が家事をしなけばならないです・・・

うちの近所は、私が小さい頃から、皆、近所仲良くて

私が、ほうきを手に家の玄関、前の道をはいていたら

「昨日の救急車には、びっくりしたわ」と

心配までして下さいました。

母の人間性もあって、多くの方が心配して下さいました。

改めて、お礼を申し上げたいと思います。

有り難うございました。