毎日の生活や、旅の仕事を書いた日記です。

2005/031234567891011121314151617181920212223242526272829302005/05

23日、新宿の明治○命ビル地下で

夏の旅行シーズンにそなえ、説明会と

ツアーの受付をしました。

会場には3000人位の方がいらっしゃいました。

説明会を聞いて、良かったら、この日にも

ツアーを申し込めるのです。

基本的には、お客さんが行きたい所は、どこの国でも

申し込めるけど・・

今日は、主に 北欧、イタリア、フランス、イギリス

ドイツ、スイスを申し込みを承りました。

イタリアが根強い人気で、会場では、立ち見席もあった。

申し込み者もイタリアが断然トップでした。

私も、「昨日・・イタリアから帰ってきて・・」を売り文句で

多くの申し込みに応じました。7人がツアーに申し込んでくれた。



会社 「たくさん申込者があった人に 1等賞には、いちごです。。」

と言われました。

 私  「ふむ、アイスなら、もう少し頑張ってたかも・・・」

と、少しは、思ってたりもしながら時間は過ぎていきました。

肩肘をつき、頭に手をやりツアーのパンフレットを見てたら

そこに書いてある字が渦巻いてました。。ヤバイです。

途中、意識をなくした時間・・・約5分?位。。(?。?)

だいたい、昨日まで10日日間ツアーで疲れた人を

ここに配置するなんて・・・と文句言いながら

寝てたらしい・・・。同僚が教えてくれた・・・・。

ヤバイです。。覚えてません。。





【写真】堅く、閉ざされた コンクラーベ会場の

システィーナ礼拝堂のドア

*******************************************

ツアーは、4月13日~22日までイタリアに行ってきました。

その行く前に、ちょうどローマ法王が亡くなり

ツアーは、どうなるのか、心配してました。

4月19日 コンクラーベ(法王選挙4回目)で新しいローマ法王が

決定したのを、ローマへとバスを走らせている時に知りました。

ドライバーさんが、バスの中でテレビをつけてくれました。

私達のツアーは明日がバチカン観光だったんです。

翌日は、午後の方がバチカン博物館はすいているというので

お昼の後、バチカン博物館に行きました。

そしたら・・・・

ガラガラに すいてました。。。(・_・*)

博物館は、並ばずに、すぐ入れました。

でも、コンクラーベ(ローマ法王選挙)を行なった場所の

システィーナ礼拝堂のドアは堅く閉じられてました。

このドアの向こうが、コンクラーベの選挙をした礼拝堂です。

また、ミケランジェロの描いた最後の審判のある有名な所です。

(25日から、見れるようになったという事です)

心配性の自分が、心配していたより、お客さんは、

こういう時だから、それは見れなくても、大丈夫だよ。と

優しい声をかけて下さり、嬉しかったです。

それに思ったよりスムーズに行けて良かったと思いました。


皆さん、どうもご心配おかけしました。。  ぺこ <(_ _)>









更に、もっと、この時期のイタリアの写真を見たい方

              ↓

              ↓

http://album.nikon-image.com/nk/NAlbumTop.asp?key=559968&un=53957&m=0




i10.jpg

明日から、イタリアツアーが始まる。

ツアー前には、お客様の家にご挨拶の電話をしますが

どの方の質問も同じでした。

「バチカン博物館は見れますか?コンクラーベは

すぐ終わりますか?」でした。

コンクラーベは法王の死去後、15日後20日以内に

開始しなければならないので18日に決定したのは、

誰もが ご存知の事です。

コンクラーベ開催中は、午前2回、午後に2回、投票が

行なわれますが、30回を超えて 3分の2を得票しなければ

過半数で選出されるとの事で、現時点では、いつ終了か

誰も わかってないんですが、皆さん、心配で

そういう質問が相次いでいます。


コンクラーベ(法王選挙の会場は、システィーナ礼拝堂)

ツアーにバチカン博物館の

システィーナ礼拝堂=最後の審判のフレスコ画がある場所。

そこが入ってるので、会社としては、そこに見合う

観光地への案内は不可能と考えています


選挙が始まり、どういう流れになるか、まだ わからないので

その状況に応じて対応する予定です。

その事については、皆、心配していて、当日、日本に、

経過を報告しなくてはいけないみたいです。


時間があれば、PCから、この日記に、状況の経過を

報告をしたいと思います。




【写真】 バチカン博物館

      「アテネの学堂」 by ラファエロ



「最後の審判」システィーナ礼拝堂は、以前より写真・ビデオ禁止。

      
20050412091113.jpg

今日、葬儀を拝見していて、改めて

キリスト教世界においても、平和指導者としても

信仰を深める人々が多かった事です。

人が亡くなった時に、その人の価値が判るといいますが

264代ローマ法王は、まさに、その通りですね。

この方も、聖人になると思います。



ご存知の方も多いかもしれませんが

ローマ法王の遺言が公開されました。

イタリアのメディアでは、テレビなどで

ずっと放送してます。

****************************************

教皇ヨハネ・パウロ2世
遺言

 (第1部)


 遺言 1979年3月6日付
(および以降、追加したもの)
私はすべてあなたのもの
聖三位一体の御名において、アーメン。

 「目を覚ましていなさい、いつの日、自分の主が帰って来られるのか、あなたがたには分からないからである」(マタイ24,42)この言葉は、主のお望みの時に来るであろう、私への最後のお召しを思い出させる。私は主に従い、私の地上の人生に属するすべてのことがらを、この時に向けて準備するよう望む。私はそれがいつ来るかは知らない、しかし、すべてのことと同じく、この時をも我が師の母の手に委ねる。:すべてはあなたのもの。同じ母の手の中に、私の人生と私の召命と結び付いたすべてのこと、すべての人々を残す。この手の中に、特に教会を、そしてまた私の国とすべての人類を残す。すべての人に感謝する。すべての人に赦しを願いたい。私の弱さといたらなさ以上に大きな神の憐れみが示されるよう祈って欲しい。

 黙想会の間、私は教皇パウロ6世の遺言を読み返した。これを読んだことが、この遺言を書く促しとなった。

 私は私のあとにいかなる財産をも遺さない。私の日常の使用に必要としていたものは、適宜分配して欲しい。個人的なメモは焼いて欲しい。これらの監視をスタニスラオ神父に頼み、かくも長き年にわたり、これほどの理解をもって協力し助けてくれた彼に感謝する。このほかのすべての感謝は、神ご自身の御前で心にとどめておく、なぜならそれらを言い表すのは困難だからである。

 葬儀については、教皇パウロ6世がしたのと同じように頼みたい。(隅にある注記:石棺の中ではなく、土中に埋葬 92.3.13)

 主のもとには憐れみ、そして豊かな贖い

                 ヨハネ・パウロ2世
 ローマ 1979年3月6日

 死後にはミサと祈りを願う。
 1990年3月5日


これも、お世話になってるバチカン放送局からのものです。
これは、ほんの1部の公開です。


【写真】
初代法王 聖ペトロ
サンピエトロ寺院は、この方を祀った世界最大寺院です。


20050409043404.jpg

パスポートに、スタンプを押すページがなくなったので

この休養期間の時期、今日、パスポートセンターに

行ってきました。

10年パスポートを所得したのだけど、3年で終わってしまった。

恐るべき、この仕事。。(好きだけど♪)

パスポートの増刷24ページしてきました。

印紙代は2500円。。(高ッ!

増刷は、1時間待っただけでパスポートが手元に戻りました。

次回、スタンプを押すページがなくなったら

増刷はできないので・・・・入国審査の方・・・

あんまりスタンプ押さないでね。。(なーんてね)
ローマ法王が逝去され、このコンクラーベという言葉も

ニュースなどで聞いた方も多いと思います。

***************************************************



コンクラーベ   【意味】  キリスト百科辞典より



新法王を選出する会議「コンクラーベ」は、全世界の枢機卿のうち80歳未満の枢機卿(2005年4月3日現在117人)で構成される。

ミケランジェロのフレスコ画「最後の審判」で有名なシスティナ礼拝堂を会議場とし、出席者は外部との接触を絶たれる。

開票のたびに、一度使われた用紙は燃やされる。

新法王が決まらなければ、薬品を加えて煙が黒くなるようにする。

システィナ礼拝堂上の煙突から黒い煙が立ち上れば、
サンピエトロ広場で新法王選出を待つ人々は「まだだ」と分かることになる。
新法王が決まると、投票用紙は薬品なしで燃やされる。
このため白い煙が、新法王が決まった印となる。


法王に選ばれる資格は、すべての男性カトリック信者にある。年齢制限もないが、1389年以降は枢機卿から選ばれるのが慣例になっている。

 コンクラーベの進め方は選挙法で投票用紙の持ち方から祈りの言葉まで細かく規定されている。無記名投票で「なるべく筆跡を変えて記入」と定められており、選挙の行方が当事者間のしこりとなりかねないことをうかがわせている

枢機卿(すうきけい、又は、すうききょう・・・・と読みます)

*****************************************************

今日、イタリアから帰ってきた添乗員に聞くと

ツアーの予定は、メチャクチャになり、観光地カットも

余儀なくされたそうだ。

人が多く、迷子も続出とのこと。。

でも、普段、観光地に入ってない所を見れたらしいです。

よく考えたら・・・・自分も人事ではないみたいです。。

来週、イタリアツアーがあるではないですか。。

今までの経験で・・・

お客様が一番楽しみにしている所の1つが、

ミケランジェロの描いた最後の審判のフレスコがある

システィーナ礼拝堂です。

そこで、コンクラーベが行なわれるんですものね。

仕方ないですが、今回は、そこは、見れないだろうなぁ。。



roma27.jpg

今朝、起きてニュースを見たら、ローマ法王死去のニュースが・・

ある程度・・・覚悟していたとはいえ、ショックです。


自分は、クリスチャンでないけれど、

イタリア人の神父様が、園長先生をされていた

バリバリのクリスチャン学校。

留学で英語を学ぶ為、アメリカのクリスチャン系の大学へ行き

授業にも、クリスチャンという講義がありました。

留学生活の半年間のみ、牧師様の家でホースティの経験、

そして今は、ツアコンとして、イタリアなどに行き、

ローマ法王の謁見などにも、拝聴する機会がもて・・・

ツアーで教会巡りなど・・・


自分は、信者、クリスチャンではないですが・・・・偶然にも、

かなり、キリスト教に関わる仕事をしてきました。

以前から、ローマ法王が病気をされて

その事がイタリアで、世界のクリスチャンの間で

大変な問題になってましたが

今日、神に召されました。。



バチカン、サンピエトロ広場では、多くの人が集まり始めて

今頃、イタリアでは、大変だと思います
ニュースでも流れてますが、ローマ法王の具合がすぐれません。

先月、イタリアに2回行き、その頃から具合が悪く

地元イタリアのニュースでも退院のニュースをしていました。


お年で、他に、持病もあるので、大変かと思います。

ローマ法王は亡くなるまで法皇様です。


ローマに住んでる仲間に聞くと、イタリアも大変で

週末のサッカー試合や、スポーツの試合は、全て中止。

どの教会も、ミサをしていて観光って感じでないらしいです。


バチカンは、イタリアだけでなく世界のキリスト教の

中心なので、かなりのビッグニュースなんです。

来週、イタリアに、仕事で行きますが、

その頃には、どうなってるのか・・・・心配です。

神のご加護を・・・

20050403012008.jpg