毎日の生活や、旅の仕事を書いた日記です。

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いろんな角度からマッターホルンを見てみます。
山は季節によっても、同じ季節でも、いろんな表情があり奥が深いです。
同じ時期に行っても同じ景色とは限りません。
 それも山の魅力の1つなのかもしれませんね。


スイス側からマッターホルンを見ると、お馴染みの風景です。2007年6月24日撮影

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今年の7月23日 午後7時30分頃撮影。

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2009年6月2日撮影

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イタリア側からマッターホルンを見てみると、ちょうど反対側になります。
山の形が変わります。
名前もイタリア語で言うとチェルビーノという風になります。2007年6月28日撮影

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ゴルナーグラート展望台から。2007年6月24日撮影

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ゴルナーグラート展望台の店のガラスに映ったマッターホルン 2007年6月24日撮影

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山小屋に泊まった時、夜景のマッターホルン 2009年7月29日撮影

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山小屋の窓からマッターホルンを。2009年7月29日撮影

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スネガからブラウトヘルトへ。2009年7月29日撮影

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クラインマッターホルン展望台よりマッターホルンの横側を。2009年7月30日撮影

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まだ写真のストックがありますが、また機会があれば公開しますね。



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この記事の前回の7/7発、スイスツアーでは山が、ほとんど見えない天候でしたが
6/21発のスイス&北イタリアツアーは、まあまあバッチリ見えました。
自然は、天候により全然、感動の仕方が違うのです。
では、トラブルもあったスイス&イタリアツアーを、少し長くなるけど見て下さい。
このコースは少しマニアックなので、全員、スイスは何度かのリピーターの方でした。
以前、イタリア在住だったご夫婦が数組いらっしゃって、アオスタも車で
何度か行かれていて懐かしいからツアーに参加されたとの事でした。
イタリア語も、お話になるので楽といえば楽でした・・・(;^_^A


全ての写真はクリックすると拡大します。

6/21 ツアー初日

前にもUPしたけど、成田からフランクフルトまでは順調でした。
お決まりの機内食の写真です。今回はLH=ルフトハンザ航空。

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以前も書きましたが・・・
到着空港のフランクフルトが嵐で、スイス・ジュネーブまでの便が欠航になりました。
飛行機はオーバーで翌日の11時半の便まで満席。
それまで待ってたら、翌日の観光が半日カットです。
LHのスタッフがバスを出してくれました。
ドイツからバスで、他社のグループとあいのりでスイス・ジュネーブを目指しました。
約600kmの道のりです。

私が思うに初日に何かトラブルがあると、最後までナニゲにトラブルが続くのでした。
これはトラブルの序章でした。(゚_゚i) タラー・・・
私達は、ローザンヌのホテルでしたので、ジュネーブ手前の
ホテルまでバスで行ってもらいました。
ホテル到着は午前2時半。スーツケースは後から来る予定・・(;^_^A

写真は、予期しないドイツ・アウトバーン。実は、ルフトハンザの機内で
知り合いの添乗員がドイツ周遊ツアーで、「最近、ドイツは素通りで降りてないよ。」と
言ったばかり・・・。こんなにすぐにドイツに降りて道を走るとは思いませんでした。
いつも思うのですが、先って何があるか、わからないものですね。


6/22

朝8時頃は雨でした。この日は、レマン湖のクルーズです。
朝の出発は午前10時過ぎ・・・
何とかスーツケースも朝、ホテル出発前に全部、到着して良かった。
でもローザンヌのホテルのロビーでお客さんのバックが盗難に遭ってしまった。
下着とか化粧品が入っていました。貴重品が盗られなくて、まだ良かった。
クルーズ前に晴れました♡クルーズは始発のローザンヌからヴェヴェイまでです。
1階席が2等で、2階席が1等です。今回はキャンペーンという事で1等になった。

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バスでモントルーに行きます。クィーンのフレディ・マーキュリー像。

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バイロンの「シオンの囚人」で有名になったシオン城。元来は12世紀にサヴォワ家の所有。
その前はヴァレー州のシオン大司教のもの。

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6/23

この6/21発のツアーは、面白いようにマッターホルンが簡単に見えたのですが。
ご存知の様に、この後の7/7発のツアーは・・・撃沈でした。

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ゴルナーグラード展望台(3089m)の店のウィンドーに映るマッターホルン。

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湖に写る逆さマッターホルン

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これは、ホテル クリスティア二ア前からのマッターホルンの写真。

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6/24

今日はフランス・シャモニーにバス移動しました。
天気も良く、モンタンヴェール鉄道で、メール・ド・グラス氷河より
グランド・ジョラスも見えました。
モンタンヴェール鉄道は自由席で、進行方向左が景色良いです。
氷河のトンネルは暑さのせいで崩れ落ちて立ち入り禁止でした。(6/24現在)

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ドリュー峰もバッチリ いつも、こうだと良いのに・・

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シャモニーのホテルは、メルキュールホテル。すぐ後ろがモンブランです。

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6/25

ホテルの朝食。バイキング。日本人のツアーのお客さんで、そこで食べないのに
箱入りのコーンフレークや、果物の持ち帰ったり、または、ミネラルウォーターを
自分のペットボトルに入れる人が多いとホテルのスタッフから聞きました。
これは残念な事です。




この日は、フランス・シャモニーから空中散歩のロープウェイでイタリア側に行く予定でしたが
このように雨や風が強くロープウェイは止まってました。残念!

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モンブラントンネルでイタリア側に抜ける。

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フランス・シャモニーがダメなので、イタリア側のラ・パリューからエルブロンネを目指したけど
こちらも強風でパヴィヨンまでしか行けませんでした。
これはイタリア、ラ・パリューの乗り場。日本語マップあります。
ここからイタリアの写真です。

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パヴィヨンには、高山植物園があります。係りにチケット見せると絵葉書をくれて
中の植物園に入場できます。

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パビィヨンから、モンブラン方面を・・・

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次はクールマイヨールからアオスタに向かいます。
高速か、下の道がありますが40分で行けるので景色も良いし、下の道から行きました。
クールマイヨールは、モンブランの南斜面にある標高1288mのイタリアン・アルプス屈指のリゾート。


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アオスタの町。紀元前23年に作られたアウグストゥスの門。
この横に無料のトイレがあり、せっかくなのでトイレ休憩で、ここに寄りました。

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ホテルは、チェルビ二アのヨーロッパホテル。
チェルヴィーノ(=マッターホルンのイタリア語)の麓にある町。

ヨーロッパホテルの、すぐ後ろがイタリア側から見るマッターホルン。
スイス側から見るのと形が違うね。

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ヨーロッパホテルのフロントの人は、超親切でした。

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ヨーロッパホテルの夕食は、豪華でした。野菜サラダのバイキングと
プリモがカルボナーラスパゲティかショートパスタのコンソメスープのチョイス。

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アオスタの名物はチーズ・フォンデュ。
このイタリア・アルプスでもフォンデュは食べられます。
ここではフォンティーナというチーズを使ってフォンデュを食べます。
メインは、地元の有名な子牛のフォンティーナチーズがけ。

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6/26

朝もバッチリ、チェルヴィーノ(=マッターホルン)が見えました。

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今日は、アオスタ渓谷ハイキングで、ロープウェイでプラトーローザへ行く予定です。
今回、20名のお客様。10名以上のツアーは現地イタリア人ガイドさんが2人つきました。
麓のロープウェイ乗り場ですが強風の為に1時間半も動かず・・・
他のお客さんは諦めてかえって行きました。私達は、他の場所に行こうと考えていた時に、
ガイドさんが、ロープウェイ乗り場の人とファミリーだという事で、ガイドさんの携帯に連絡があり
もう少しでロープウェイが動くから戻ってと電話ありました。
ラッキーだったけど可愛い子供達も知らずに帰っちゃった。(T-T)




ロープウェイが強風で止まっていて、待ちくたびれる子供達。

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プラトー展望台の前は、クライン・マッターホルンと、ブライトホルン。




プラトー展望台より。

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プラトー展望台は、スイスとイタリアの国境にあります。

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ロープウェイ眼下には、ダム湖のゴイユ湖が見えます。

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途中駅のプラ・メゾンよりプラトーローザ展望台を見る。

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午後はトリノにバスで移動です。
高い塔は、ファシズムの時代にムッソリーニが建てた塔との事。
オリンピックの時には、これを壊すか、どうか検討されリニューアルして残されたそう。
後ろの低い建物は、トリノオリンピックのアイススケート会場。
荒川静香さんがイナバウナーで金メダルを取った場所でもあります。
この建物は、日本人の建築家の磯崎 新(いそざき あらた)さんが設計しました。

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トリノの南のサンタ・リータ地区にある競技場です。
上の↑アイススケート場の、すぐ隣にあります。
ここは、スタディオ・オリンピコ・トリノです。
地元サッカーチームのトリノFCのホームや、2006年~2007年シーズンから
スタディオ・アルピの改装工事の為に、ユヴェもホームとして使用しています。


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トリノのシンボルのモーレ・アントネッリアーナ。
1863年、建築家アントネッリによって建てられました。高さ167mの塔には
ガラス張りのEVで上れます。国立映画博物館になってます。
イタリアの2セントコインの絵柄にもなってます。
トリノは日本語ガイドさんがいないので、自分が通訳してガイドしてたので
ほとんどトリノの写真はありません。
名物のジャンドゥイオッティのチョコは美味しいけど写真なし。(T_T)
ガイド料も貰えないのに、添乗員が通訳ガイドするって・・・(T_T)

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トリノのホテルは5ッ星のチューリンホテル
ホテルロビー。駅前のロケーションが良いホテル。夕食がフリーだったので
近くのピッツェリアに、お客さんと食べに行く。安くて超美味しかった。
気が付いたら、食べた後なので、写真なし・・・(T_T)

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6/27

国鉄トリノ駅構内。これからヴェローナまでICで移動です。
駅構内は、ローマのテルミニ駅みたいに、ジプシーがゴロゴロ多くいました。

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トリノは始発で、9つ目でヴェローナに到着します。終点はヴェネツィア・メストレ。
途中で、ミラノ中央駅に止まり、スイッチバックで車両の先頭車両が反対になります。
写真は、ミラノ中央駅に停車中のIC

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車内販売のカートも車内にまわって来ました。

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ヴェローナで駅に迎えに来てくれたのは、知り合いの日本人のガイドさんでした。
イタリアはガイドさんが事前に変更になる場合もあるので前日に携帯に電話して
確認したら、変更ないとの事。良かった。
いつもお世話になってるので、イタリアも暑いとの事で日本の夏グッズを渡す。
ヴェローナでランチ後、バスでドロミテ渓谷・コルチナ・ダンペッツィオへ向かう。
また、ここで問題が・・・ドロミテではアンコーラホテル泊だったのですが
オーバーブッキングで泊まる事ができない事が判明しました。
同じ星のクラスのべルヴューホテルになりました。
日本に帰ってから会社から返金になりました。
それを、いつお客様に言おうかタイミングを見て伝えました。
辛かった・・・けど、アンコーラホテルから、お詫びの夕食サービスと
会社からの返金があると伝えたら、皆さん、笑顔になって全然気にしてないとの事。
今まで、どうやって切り出そうと、悩んでいたけど・・・>┼○  バタッ
良かった。ホッとした・・・

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6/28

ホテル裏は、トファーナ山が控えてます。

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ファローリア展望台の切符売り場

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ファローリア展望台(2343m)より、眼下にコルチナ・ダンペッツィオの町と
前方は、トファーナ山。

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トレ・チーメも見える。

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コルチナ・ダンペッツィオの町の中心
人口5954人。標高1224m。1956年、冬季オリンピック開催
オーストリアのトニーザイラーがアルペンスキーの単独種目である回転と
大回転・滑降全てで金メダルを史上初めて獲得しました。
回転では日本の猪谷千春さんが2位に入賞して頑張ったそう。
この時代は生まれてない自分ですが、TVでトニーザイラーの「白銀は招くよ」を見たような?

コルソ・イタリア通りにある、18Cのサンティ・フィリッポ・エ・ジャコモ教会

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主祭壇は1679年、アントニオ・ザンキが描く

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トレ・チーメ・ディ・ラヴァレート小屋(2320m)からアウロレンツォ小屋までの
片道45分のハイキングです。

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トレ・チーメはガスで見えなくなりました。

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ゴールのアウロレンツォ小屋(2344m)です。
まだ、この先も20分上って北側に行けますが、ガスが出てるので断念。

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平坦な道なので犬連れ、ベビーカー、マウンテンバイクの人もいました。

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ミズリーナ湖(1745m)と後ろは、ソラピス山(3205m)
ミズリーナ湖は、長さ1km、幅300m。

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本当は、この日の夕食は自由食だったのですが、コルチナ・ダンペッツィオのホテルの
アンコーラホテルがオーバーブッキングにより泊まれなかったので、
アンコーラホテルより、お詫びのディナーに招待されました。
いつもより気を使われて豪華にしてくれました。
当初は、自由食の日だったので、お客様は、大喜びされてました。
うちだけでなくオーバーブッキングのグループは85人位いました。(驚!)

第一のお皿は、ラザーニャでした。

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各料理は、こんな風にしてサーブされテーブルの上で銀のフタが取られ
料理が姿を見せます。

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メインはポーク料理

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デザートは、ラズベリークリームチョコタルト

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ここでは水道水は飲めるのでサービスがあります。隣の席のドライバーさん食べるの早いっ!

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6/29

この日は、朝、5時半にホテルをバスで出発して、ベネツィアからルフトハンザで
フランクフルト経由で成田空港の予定です。
渋滞があると大変なので余裕を持ってホテルを出発しました。
何事もなく順調に、もうすぐベネツィアの空港に、後5分で到着という時に
ご夫婦の旦那様の方が・・・
「あっ!さっきのトイレ休憩場所にパスポートと財布が入っているポーチを忘れた!」
と、バスの中で気が付かれました。もう空港は目の前です。
空港で、お世話してくれる現地アシスタントも、早い時間なので来てません。
パスポートがないと、お客様は、日本に帰れないのです。
トイレ休憩場所は、ここから片道20分の所です。
空港には余裕持って来たので、予定より1時間早く到着してました。
ただ、そこに戻っても、ポーチがある保障はないのです。
何しろ、ポーチの中には、クレジットカードは入ってなかったものの、
日本円の5万円、ユーロは100ユーロと現金もあって、バックを盗られては
一緒に入っていたパスポートがあるか、どうかわからないのです。
うーん、困ったな。
諦めて、ここ、イタリアに残るか、トイレ休憩場所に戻るか・・・
一生懸命に、私、考えました・・・今、出来る事は、ここで大使館に行く時間はない・・・
だったら、一か八か、ご夫婦のお客様に、その場所に戻ってもらう事にしました。

バスは時速100kmしかスピードが出せません。ドライバーと相談して
タクシーの方がスピードが出せるので空港でタクシーをつかまえることにしました。
私1人で、出発階から到着階に移動して、タクシーを探しました。
余裕を持って空港に来たので、そのトイレ休憩場所した所に行ける時間はありますが
なかなか朝の空港は、タクシーがいなくてハラハラしました。
私は、やっとタクシーを、つかまえてタクシーの運転手の携帯番号を聞き、
トイレ休憩の場所をタクシーの運転手さんに伝え、戻ってもらいました。
タクシーの運転手さんには、何度となく携帯で連絡を取り合いました。
その後、現地緊急先に電話して早くアシスタントに空港に来てくれるように依頼しました。
他のお客さん達もハラハラしてました。
他の18名のお客さんの飛行機のチェックインも、もうすぐ終わる前に
そのお客様は戻って来られました。
聞いたら、トイレ休憩場所に到着して、トイレにはポーチはなかったけど
トイレ休憩の事務所に行ったら、何とポーチがあって、パスポートも入ってたの事。
ただ、現金は全て抜かれてたそうです。でも、お客さん曰く、最初は、
20万円が財布にあったそうで、昨日に奥さんの貴重品入れに移したから良かったとの事。
お客様、笑顔で有難う!と嬉しそうでした。タクシーの運転手さんも
すごくスピードを出して、飛ばしてくれたそうです。
良かった・・・これで一緒に皆、全員で帰国出来た~☆




この6月21日出発のスイス&イタリアツアーの更新が遅れましてゴメンなさい。
ここまでの長文を読んで下さり有難うです。

今週末は、シャモニー&イタリアツアーでカプリ島にも行きます♡
次の更新は、先週の土曜日に帰ってきた中国ツアー(ここも少しトラブルあり~)か、
今度のシャモニー&イタリアツアーか、どっちかUPしたいと思います。
更新が遅い管理人でヽ( ´ー`)ノ ゴメンなさい☆